社内のニオイについては利用する際の乗用事項として多くの利用者が注視している点です。特に寒い時期になると、社内の温度を保つために換気が難しくなり、ニオイがこもりやすくなります。快適な社内とお客様満足度の向上のためにニオイ対策は必要不可欠です。実際にタクシー会社はどのような対策を行っているのか、紹介します。

換気ができなくても対策はできる

ニオイのクレームの大半は女性客です。タクシー会社ではできるだけニオイの元を減らす試みを行なっています。具体的には身だしなみの一環である整髪剤や香水、芳香剤などといった好みの分かれる香りものは使用を制限し、できるだけニオイを出さないことを徹底しています。全く無臭にすることは難しいですが、特に下記の項目については意識をして取り組んでいます。

・男女共に整髪剤や香水などはできるだけ無臭のものを使用する。
・お客様が乗車することが一定時間見込まれない場合は換気を行う。
・運行管理者はドライバーの見だしなみを確認する際にニオイの確認も行う
・月に一度の車両点検の際に車内のニオイ点検も実施する。

まとめ

以上の項目を徹底して行いドライバーに意識づけることでニオイトラブルは軽減しています。近年では「オゾン脱臭機」という特殊な機械も出ており、ニオイの原因となる細菌を徹底的に除去してくれます。日頃から習慣づけることによって快適な車内環境を提供することができるといえます。